こんにちは!デジタル行政推進課の職員です。今回は、市役所業務のデジタル化に挑んだ、若手職員達の挑戦記をご紹介します。 調布市は、デジタル化総合戦略に基づき、「デジタルツールを使いこなす職員」を育成し、業務を効率的に進めるための環境づくりを目指しています。その一環として、若手・中堅職員を中心とするプロジェクトチーム(以下、「PT」)を立ち上げ、デジタルの力で従来の業務を効率化できないか、現場を知る職員の声を起点に検討を始めました。 非効率業務No.1は「会議」 PTでは、