調布市は現在、市民の皆さんのご協力をいただき令和5年度から始まる「調布市総合計画」(調布市基本構想・基本計画・行革プラン2023)の策定作業を進めています。 同時に基本構想が目指す調布の将来像の実現のために、必要なデジタル技術の考え方をまとめた「調布市デジタル化総合戦略」の策定作業を行っています。 現在同戦略の素案を作成し、パブリックコメントを実施していますので、 こちらから御意見をお寄せください。 デジタル化総合戦略のメインテーマ どこでも市役所の実現に向けて 地域社
12月は「パラハート月間」(12月3日から9日は「障害者週間」)です。 調布のまちでも,様々な障害のある人たちがみなさんの近くで暮らしています。その日常生活の一場面を紹介します。 調布市では,「パラハートちょうふ~つなげよう,ひろげよう,共に生きるまち~」をキャッチフレーズとして定め、共生社会の充実へ向けて取組を推進しています。 「パラハートちょうふ」ロゴ・アートデザインの取組 https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/c... 「パラハー
調布市では今後、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を目指した取組を進めて参ります。 そうした中で、市民を中心とした多様な主体連携のもと、地域情報化の推進に係る以下の事業の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 ぜひ気軽にご参加ください。 【追記】当日のアーカイブが公開されました -------------------------------------------------------------------------- 【開催概要】 1.開催日時
令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。 適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、原則令和5年3月31日までに登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。 登録申請手続はe-Taxを利用することができます。 「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」という視点で、インボイス制度の概要や登録申請手続について、デジタル行政推進課noteをご覧のみな
市民主体で調布の地域情報化をテーマに活動している調布地域情報化推進協議会が、以下のとおり東海大学教授の河井孝仁氏を講師にお招きし「あなたの発信力をアップするには?」というタイトルで市民団体や公的機関の職員の方(定員の範囲で興味、関心のある方であればどなたでも参加可)を対象に講演会を開催いたします。是非ご参加ください。 開催テーマ あなたの発信力をアップするには? ひとりひとりのほんの少しの情報発信マインドで街は良くなる! 開催日時 令和4年10月26日(水)
調布市では以前から、東京都下の自治体が共同で運営している「東京電子自治体共同運営電子申請サービス」を利用してきました。 コロナ禍において、行政手続きのオンライン化に対する社会的要請が高まる中、利用が伸びているものの、まだまだご存知ない方も多いと思います。 利用できる手続きは決して多くはありませんが、 住民・戸籍における証明書の請求 こども・出産・乳幼児など子育て関係 国民健康保険 検診・健診など身近な手続きがあります。 今後、みなさんが使いやすい電子申請を目指して構成団