行政手続などをオンライン上で手続するうえで、電子で個人認証できるマイナンバーカードは一層必要不可欠なものになっていくかと思います。 今回は調布市市民課でマイナンバーカード取得の普及・啓発動画を作成した野村さんにデジタル行政推進課の水越がインタビューしてみました! 水越:動画拝見しました!面白いですね! 野村:ありがとうございます!なかなか市役所では無いアプローチの仕方をした動画だったので、どうなるか不安でしたが、結果的にたくさんの人に見てもらい,楽しんでもらえたようで嬉
年明けの放送で今後の「調布市のデジタル化の取り組み」を紹介していただけることになりました。 といってもまだまだ抱負の部分が多いですが、一つひとつ積み重ねていきたいと思います。
コロナ禍で孤独・孤立に悩む方が増えているなか、対策支援の一つとして、状況に合った支援をチャットボットで探すことができるようになりました。 「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」という視点で、デジタル行政推進課noteをご覧のみなさんにご紹介します。 孤独・孤立対策ホームページの新設について 令和3年2月より、孤独・孤立対策担当大臣が司令塔となり、政府一体となって孤独・孤立対策に取り組んでいます。その一環で一般の方向けのホームページを新設されました。 まずはホーム
小池都知事と調布市近隣6市長の意見交換が令和3年10月22日(金)オンライン方式で行われました。テーマは、 ・ コロナ後を展望した地域や東京の未来を切り拓くにあたっての各区市町村の強みや戦略について ・ 「「未来の東京」戦略」、「新しい多摩の振興プラン」等の推進に向けた、都の施策や来年度予算に関する意見・提言等について 等 この中から、長友市長は、コロナ、デジタル、スマートシティの3つを取り上げて意見交換を行っています。是非ご覧ください。 詳細は下記から閲覧できます。 なお
書面で行うこととされている手続について 、デジタル技術の活用による手続も併せて可能とするための通則的な手続に関する条例を制定する予定です。 なお 、本条例の制定を契機にし 、条件が整った手続から順次デジタル技 術の活用を進めるものです。 条例の制定予定時期は、令和3年度中を目指します。 このたび、「(仮称)調布市行政手続デジタル条例(案)」がまとまりましたので、皆さんのご意見をお寄せください。 意見募集は11月5日(金曜日)までです。
はじめまして!調布市デジタル行政推進課です。 デジタル行政推進課では、「調布市のデジタル化」に取り組んでいます。 日頃の取組を知ってもらいたく、noteを用いて発信することとしました。 ▶ デジタル行政推進課とは?デジタル行政推進課は、今年の4月から生まれた新しい部署です。 国のデジタル社会の実現への取組等を背景に、旧・情報管理課がアップデートされ生まれました。 ▶ 調布市のデジタル化って?デジタル技術を用い業務の効率化・市民の利便性向上などを図っていきます。 そのために